良いライターの探し方・選び方/企業がライターに直接依頼する場合

webコンテンツやブログ文章、冊子や広報誌の記事など、ビジネスでテキストが必要な場面は多々あります。自社のスタッフで書ければいいのですが、時間やマンパワーの都合で難しいときは外注が選択肢に入ります。ただ「どう選んで、どう頼めばいいか」 ...
ライティング案件、お取引前に行っていること

「いつもこんなふうにお取引しています」というツイートが自分にしてはずいぶんリツイートされていると思ったので、もう少し詳しくブログで紹介します。
おそらくライターが100人いたら100通りの方法があり、どれが正しいというもの ...
コロナ禍後に変えること、変えないこと

自分のライター仕事の周りも、家人や友人の仕事環境も、春前から比べるとずいぶん変わりました。これまでリアルに人を集めて開催されていたイベントや事業は止まり、オンラインツールが凄まじい勢いで浸透しています。
私の場合、一般企業 ...
今、オンラインだからできそうなこと。取材かどうかはまた別の話で

もう「リアルで会わない」を前提に、ツールを使った会議や取材が普通になっています。最初は珍しさもあったのですが、体験後に一度引いて考えてみると「オンラインだからできること」がいっぱいありそうな気がしてきました。
ライター目線 ...
【制作事例】企業の採用案内冊子 社員インタビューとテキスト作成

2020年1月にこちらの企業に伺い、役員幹部3名、社員の方5名をインタビューして採用案内冊子テキストを作成しました。
BFTはシステムインフラに特化した企業で、営業職もエンジニア職もその分野のプロ ...
遅まきながら、オンライン取材にも対応中

2月から3月にかけて、コロナウイルスの騒動で予定が変わった方は多いのではないでしょうか。私の身の回りでも会社に出勤していた家人が在宅勤務になり、回線やらPCの置き場所やらでいろいろ調整がありました。
ICレコーダー(ボイスレコーダー)を使った取材での注意点

何となく無意識でやっていたことですが、意外と見落とされているのかもしれません。自分の備忘録としてもブログに残します。
話している本人の声がきれいに入るよう、BGMは停めてもらう or 静かな場所へ移動してもらう多人数を ...
編集協力した書籍が出ます

幻冬舎MCさんより社会保険労務士 杉中至さんの本が出ます。
労務系の本だと雇用者対被雇用者の「相手をいかに打ち破るか」の話になりがちなのですが、杉中さんは「もっとお互いを許容する働き方ができるのでは」という主旨でまとめられ ...
肩こり・首こり解消!外付けキーボードと箱ティッシュで作業環境を整えた

取材で外に出る以外は、家でパソコン作業をしています。仕事部屋も仕事机もなく、ダイニングテーブルにノートPCを出して、家人が帰ってくる夜には片づけるというサイクル。これでやっていると、肩こりがひどいんですよねえ。いくら整体や鍼灸でがんば ...
[書評]『ビジネスマンのための新しい童話の読みかた 』上阪徹 著を読みました

童話というとやっぱり子ども向けのイメージがあります。小さい頃に慣れ親しんで、ぼんやりと内容が頭に残っている。詳しく知らなくてもその話が言わんとしている教訓めいたことは理解している。「童話」は「常識」と言いかえてもいいかもしれません。で ...