テキスト作成のためにご自身の仕事を中断して半日や1日を費やしていませんか。ライターに頼んだほうが早くできます。
書き慣れたプロが何度も推敲して記事を構成するので、読みやすく正しい文章を作成できます。
スペースや媒体に合った文字数で構成するほか、伝えたい核を捉えて書けるので読者に届きやすい記事になります。
誠実な仕事ぶりや真摯な人柄、埋もれている長所を掘り出してテキスト化するのを得意とします。大仰に盛りたくない、でも真面目に取り組んでいる姿勢を分かりやすく伝える文章がほしい。そんな皆さんからオーダーをいただいています。
お客様は文書を準備する必要はなく、その場で話すだけでOKです。コンテンツの狙いやお客様のコンセプトをお聞きした上で取材に臨み、描くための情報はインタビューから引き出します。「話せるけれど書けない」と思ったらぜひお声がけください。
1973年長野県生まれ、信州大学人文学部卒業、松本市の日刊の新聞社に広告営業として就職。2000年から(株)ベネッセコーポレーション『進研ゼミ』で高3生の国語/社会科の編集・進行管理・校正に携わる。2004年9月から1年半中国と韓国に語学留学、旧HSK8級を取得。結婚後は関西に在住、大手電機メーカー・シャープ(株)広報室で社内報編集職に就く。2010年5月にフリーライターとして独立、エディラボ代表。2012年5月から横浜市在住。
気持ちよく話せるインタビューが好評で、取材したお客様からは「つい話してしまった」「これを言いたかった」という感想が多数。現在は企業広報やオフィシャルサイトの文章作成のほか、ブックライターとして書籍執筆にも携わっている。
1
ヒアリング
お問い合わせ後、必要なテキストの内容と文字数/納品締切日/ご予算を確認して【取材日+テキスト作成費+交通費】の合算でお見積書を作成します。
2
日程調整
お見積もり承認後にインタビューの日時を設定し、第1稿提出日も確認します。導入事例などは、ご依頼者にお取引先様の日程調整をお願いしています。
3
取材
コンテンツの狙いと読者を想定しながら取材し、最後はその場で書く前のアウトラインをお伝えします。そのため意図が大きくずれるケースは稀です。
4
納品・ご請求
取材から7営業日後を目安に第1稿を提出。修正を経て納品月の末日にご請求書を発行します。翌月末までにお振込をお願いしています。
取材費
60分あたり
10,000円+税
テキスト作成費
400字あたり
5,000円+税
交通費ほか
実費として
+α円
Q. 正確な料金はいつ分かる?
お問い合わせ後、作成に必要な情報と取材場所が判明した時点でお見積書を作成します。発注するかどうかのご判断はその後で構いません。
Q. 制作会社でも依頼できる?
はい。料金設定は変わりませんが、制作会社や編集プロダクション、出版社からのご依頼も受けています。
Q. 原稿はいつできる?
取材7営業日後を目安にに第1稿を出しています。お急ぎの場合など特別な事情がありましたらご依頼時にお知らせください。
Q. テレビ会議のような取材も可?
はい。遠方のお客様などでskypeやZOOMを利用した取材も可能です。導入事例作成ではお客様の会議室でテレビ会議をしながら取材することもあります。
Q. 資料からの書き起こしは可?
原則インタビュー取材+執筆の組み合わせで受注しています。その場で情報を選択・入手するプロセスも記事にとって重要と考えるからです。
Q. 対談や座談会もできる?
はい。記事のコンセプトが分かり、人選が済んだ状態でしたら、ライターが当日の進行と取材執筆を行えます。記事スタイルも事前にご相談します。
Q. 原稿の修正はできる?
はい。第1稿を提出後、1,2回の修正作業を経て完了するケースがほとんどです。あまりにもテーマが変わる場合は書き直しで再度料金をいただいています。
Q. 事前の打ち合わせはある?
大量案件や連載などの場合は打ち合わせに伺いますが、通常はメール上で情報を共有して当日取材を行っています。
Q. サイト構成や見せ方の相談は?
テキスト作成以前の課題については有料コンサルティングとして承っています。公式サイトのご案内を参照ください。