丘村奈央子

ライター活動

校正者が文を推敲するときの順番

文を書き終わったら「推敲」します。人の文を校正するときも同じ手順を踏みます。この推敲は1回では終わらないのが普通です。同じ文章を何度も、違った視点から見ることでミスを防ぎます。1 誤字脱字はないか?1回読み返すと意外とすぐ見つかります。「意外と」と「以外と」も間違えやすいですね。急いでいるときの変換...
イベントその他

言うなれば、警告音を発し続ける「かまくら」の中に入る感じ

MRIの検査に行ってきました。ウィキで調べてみたら「核磁気共鳴画像法」なんてすごい名前がついています。一度磁場を作ってやめると、細胞ごとに元に戻る速さが違う。その差をもとに画像化するので体の中身が細かく3次元でわかる、らしいです。CTスキャンはもともと断層画像だけのデータで、コンピュータの力で3次元...
ライターの捉え方

◆取材、という言葉いろいろ

フリーライターの肩書きを使うようになって、同時によく使うようになった語彙が「取材」。取材というと何を思い浮かべますか? カメラマンさん込み、あちらの担当者込み、こちらもICレコーダーを持って行うような大がかりなもの? 近所のカフェで対面して行うもの?ブログで「取材」という言葉を見ると、昔の私は「ある...
ライターの捉え方

◆「その考え、違うんじゃないの」と思ってしまった夜は

いつもブログでお世話になっている水野麻子さんの記事で「違和感」について書かれていました。最初は、上質な空間に身を置くことの大切さと、その環境づくりについて。その後の「上質の時空間」↑これは、自分がどんなところで過ごしたらよいのかとても参考になりますよー。自分よりもアッパーな世界がどんな影響を与えてく...
イベントその他

初めて飲みました、胃カメラ体験記

初めて飲んできました、胃カメラ。ゼリー状の喉の麻酔を3分くらい口に含んで吐き出し、そのあとスプレー状の麻酔を口の中に吹きかけて。行った病院は大きいところだったので、同じような前処置を4人5人で受けました。平均年齢は親世代、私はダントツで若手。隣のいい年のおじさんが「いつもきついんで、もうちょっと楽に...
日本語と言葉の面白さ

書き方、伝え方、教え方…それぞれに共通する大切なこと

書き方、伝え方、教え方の共通点はいくつかあります。まず、発信する人と受信する人がいること。そして「相手の理解度を確かめてから始める必要がある」こと。理解度を確かめ「ながら」進めるのではなく、その前段階。うまい書き方、うまい伝え方、うまい教え方は確かに存在します。でもそれだけでは成り立ちません。受けて...
ライター活動

文章は、ゴールを決めると道がわかる

文章に限らず、どんなことでも「ゴールを決める」のが大事です。目的と言い換えてもOK。何のためにそれをするのか、始めに意識するのとしないのとでは労力が変わります。文章で言うなら「何を伝えたいのか」。ビジネスでも「どのメリットを知ってほしいのか」とか、世間話でも「どんなオチに向かっているのか」などなど。...
ライターの捉え方

◆東洋経済の中国語特集を買いました

今号の週刊東洋経済は中国語特集でした。意外と珍しいのでは? 英語の特集はいろんな雑誌がやっていて(そして買ってしまって)食傷気味なところに、中国語。一応、中検2級とHSK(中国語版TOEFLみたいな試験)8級を持っているんですが、それってどんな位置づけになるんだろう…と資格のページを見たら。…去年か...
ライターの捉え方

戦前の『NIPPON』って雑誌がすごかったんです

思いっきり趣味の話なんですけども。 1920年代の広告を集めたサイトを見つけて、走馬燈のようにいろんなことを思い出しました。ここに『NIPPON』という雑誌が載っているんです。調べてみたら国書刊行会というところから復刻版が出ているんですね。べらぼうな値段ですが、ううう、いいな。『NIPPON』は、1...
ライター活動

何をもって「文章がうまい」というのだろう?

先日著書の増刷が決まった先輩ライターさんのブログで、取り上げていただきました。身に余るお褒めの言葉をありがとうございます! その記事からすると私が「とてもいい感じ」に見えるので(書き方本当にうまい)、いろんな方がこちらに来てくださっています。その中でも、文章に興味がある、文章の書き方にいつも悩む、と...