ライター活動

読点「、」の打ち方

最近、ライターのこの方とこの方が読点「、」の扱いについて記事を書かれていました。悩ましいのは皆一緒なんですが、捉え方や記事での描かれ方はそれぞれなので、ライターさんによるこの記事だけでも勉強になります。私の場合、読点は書き終わった後にチェックして減らしていきます。書いている途中は、考えが止まったとこ...
ライター活動

文章を削って削ってちょうどいい

文章を書くときは、一度言いたいことを決めて、まずはばーっと書き出してしまいます。分量はあとで考えます。順序もあとに考えます。とにかく書きたいように書いたあと。ひたすら削ります^^同じことを何度も言っていないか?「~ということ」「~というもの」 「も」を多用していないか?「ました」「ました」など同じ語...
ライター活動

一人の小説を読み続けると

面白いもので、ある作家の本を読み続けると文体がうつります。今まで書いたことのない順番で文章が思い浮かびます。元々の自分と違うタイプの作家の本であればあるほど、その変化が面白いです。三島由紀夫の本ばっかり読んでいたときは、自分が書く文も修飾語がたっぷりになったり。有吉佐和子ばっかり読んでいたときは語尾...
デバイス・アプリの備忘録

自分の文字を好きになる

自分の字に自信がない…。でも劣等感が少し薄れる方法があります。それは相性の良い文房具を見つけること。同じゲルインキのペンでも、書き味によって自分の字が結構変わります。太さや筆圧との相性、持ち加減など。このペンだと気持ちよく書ける!という道具を見つけると嬉しい^^私にとって相性がいいのは、万年筆。ヌラ...
丘村奈央子について

書き始めの原点

自分が「書く」を意識したのは小5の頃です。授業を受けながら思いつきをノートの端っこに書いていました。ストーリーを持った内容ではなくて、twitterの感覚です。先生の悪口とか、ふと浮かんだ疑問とか、好きな人の情報とか(笑)この楽しみが毎晩書く日記に増幅されて、日記で「長めに書く」が鍛えられたと思いま...
ライター活動

明快な文章の書き方

「文章がうまい」と言われる要素には2つあります。1つは基本的な文法や構成をしっかり押さえていて、乱れがないこと。もう1つは技巧が優れていてプラスαに芸術的センスがあること。後者は素質が必要ですが、前者は練習でどうにかできる部分です。基本的な文法や構成はどう組み立てればいいのか。まず書く前に少しだけ考...
日本語と言葉の面白さ

コトダマとコトタマ

「言霊」を信じますか? という話を書こうと思ってウィキペディアで検索したら、「コトダマ」と「コトタマ」が出てきました。「言霊学」という学問もあるんですね。言霊のウィキペディアここまで厳密なことではなく、日々使う言葉でどんな気遣いをするか、のお話をしようと思っていました^^冗談でも「死」や「凶事」を軽...
ライター活動

モノがある強さ 製造業でもできる商品アピール

モノがある強さ、を感じるときがあります。それはネジ1本でも、組み立てた機械でも、オリジナルで開発したソフトでも「そこにモノがある=ストーリーがある」ということだからです。私が最初に就職したところでは、広告枠を売っていました。見えないモノを売っていたんですね。原価や材料費は存在するけれど厳密ではなく、...
ライター活動

自分を好きになるためにできること

試しにGoogleで「自分を好きになる方法」と検索してみたら、526万件ヒットするんですね。私も気になるところです。自分を好きになるべく、この仕事を始めるにあたってキャリアを見直しました。まず問いかけたのはこの3つです。 ・今まで何をしてきたんだろう? ・何を提供できるんだろう? ・どう表現するとそ...
ライター活動

ライターの仕事で一番うれしいこと

ライティングの仕事には2種類あります。1つは、自分がゼロから1を生み出していくコピーライターや小説家のような創造系。もう1つは、自分以外のところから材料を得てうまくまとめていく整頓系。私は後者の仕事をしていたので、必ず右手に「伝えたい人」がいて、左手に「伝えたい相手」が存在します。ライターは仲介者で...