届く書き方とは

書評・評論

自分史の教科書ですが、ライターの教科書でもあります

ライター情報交換会in東京でご一緒したこの方が、当日皆さんに自著を配ってくださいました。チョイ上の自分史わたし本を書こう!この本、アマゾンでも扱っていますが525円!文庫版じゃないですよ。A5版の本です。自分史とあるので退職した父親にも読んでもらおうかなあとペラペラめくっていたのですが、これはライタ...
ライター活動

日本語で作る英語人格と中国語人格

中国語が扱える電子辞書と、韓国語が扱える電子辞書を持っています。日本で販売されているものなら、ほとんどに国語辞書と英和・和英辞書がついています。「とっさの一言」「会話系」の文例もたくさんあって、言い回しを探したいときは活用します。昨日の人格の話と似て、ここでは「言語による人格の差」を感じます。英語人...
ライター活動

訳語でできる人格の不思議

テレビで外国の取材映像を見ると、字幕や吹き替えがつきます。その訳語のニュアンスはいつも危険だなと思います。おじいさんが出ていれば「~じゃよ」、ハリウッドの女優だったら「~だわ」「~なのよ」、hiphopの人なら「~だぜ」。文化によって語彙や語尾が変わることを見越して、そこまで訳しているとはあまり思え...
ライター活動

読点「、」の打ち方

最近、ライターのこの方とこの方が読点「、」の扱いについて記事を書かれていました。悩ましいのは皆一緒なんですが、捉え方や記事での描かれ方はそれぞれなので、ライターさんによるこの記事だけでも勉強になります。私の場合、読点は書き終わった後にチェックして減らしていきます。書いている途中は、考えが止まったとこ...
ライター活動

文章を削って削ってちょうどいい

文章を書くときは、一度言いたいことを決めて、まずはばーっと書き出してしまいます。分量はあとで考えます。順序もあとに考えます。とにかく書きたいように書いたあと。ひたすら削ります^^同じことを何度も言っていないか?「~ということ」「~というもの」 「も」を多用していないか?「ました」「ました」など同じ語...
ライター活動

明快な文章の書き方

「文章がうまい」と言われる要素には2つあります。1つは基本的な文法や構成をしっかり押さえていて、乱れがないこと。もう1つは技巧が優れていてプラスαに芸術的センスがあること。後者は素質が必要ですが、前者は練習でどうにかできる部分です。基本的な文法や構成はどう組み立てればいいのか。まず書く前に少しだけ考...
ライター活動

モノがある強さ 製造業でもできる商品アピール

モノがある強さ、を感じるときがあります。それはネジ1本でも、組み立てた機械でも、オリジナルで開発したソフトでも「そこにモノがある=ストーリーがある」ということだからです。私が最初に就職したところでは、広告枠を売っていました。見えないモノを売っていたんですね。原価や材料費は存在するけれど厳密ではなく、...
ライター活動

誰でも「わかりやすく書く」素質があります

今、小論文やレポート、企画書ではなくて、普段使いの文章を磨くための添削サービスができないかと考えて、準備を進めています。ブログやサイトでは「売れる」「稼げる」文章が盛んですが、文章作成術は生活でも役立つスキルです。伝えたい内容があったとき、どんな順番で話せばいいのか、どんなメールで手短に伝えられるの...
日本語と言葉の面白さ

「〜ター」や「〜スト」など肩書きに使えそうな言葉リスト

肩書きを考えるときに、どんな言葉を選ぶかでイメージが変わりますよね。同じことをしていても「コンサルタント」とするのか「顧問」とするのか「戦略プロデューサー」のように言葉を作るかなど。半分は本来の外来語のイメージを借りて、半分はニーズに合う造語や日本語を組み合わせるとオリジナリティが出るかもしれません...
ライター活動

文章の組み立て方・書き方のセオリー

わかりやすい、伝わる文章を書くためにはどうすればいいか。文法上の話や修飾テクニックはさておき、まず決めなければいけないことがあります。旅に出るためには地図が必要で、家を建てるためには設計図が要ります。それと同じで、文章を書くときも必ず目的を設定します。私はそれを「どんな読後感を持ってもらいたいか」と...