考え方とメンタル

ライター活動

落合ジュニアのコラム、うまいです。すごい。

昨日の朝日新聞朝刊に、中日の落合監督の息子さん、福嗣さんのコラムが載っていました。「私の視点」という投稿欄です。結婚した、というニュースからネットでちらほら今の仕事について見かけていましたが、文章を読んだのは初めてでした。…うまい!!自分の特別な境遇と、「伝説」のこと。その「伝説」との付き合い方をど...
皆さんで書く場合の方法論

プロフィールを書くのではなく

プロフィール作成のお話をいただくと、皆さん「プロフィール文」がほしいからではなくて「確固たるスタイル」がほしいから依頼されているのだなと感じます。プロフィールの文章というより自分が何者なのかをしっかり決めておきたい。それもなるべく他者から見て整合性がちゃんと取れる姿にしておきたい、だからライターへ依...
日本語と言葉の面白さ

添削・校正・校閲の差は? 何が違うの?

似たような単語で、どこか違うような単語。何が違うんでしょう。ちょっと辞書にあたってみました。校正は、誤字脱字や文法の誤りを正すこと。校閲は、内容が間違っていないか検査しつつ、修正まで加えること。添削は、文章の構成や表現を含めて書き加えたり削ったり改めたりすること。そういえば印刷物を作るときは、あまり...
ライター活動

絶対に使いたくない言葉

言葉に対するポリシーは人それぞれです。私にも「これを使ったらおしまい」という単語があります。それは「おかしい」という言葉。一度言ってしまったら全否定です。そこから何も生まれません。「あなたのその考え方はおかしい」と言ったら思考は止まります。「あなたとは違う考え方を、私は持っている」「その意見には賛成...
ライター活動

シームレスに多言語を行ったり来たり

書くことや読むことのほかに、「言語」自体も好きです。ウネウネした文字でも、そこに住む人はウネウネ字で愚痴をこぼしたり、人生を語ったりしています。ウネウネ1つにも成り立ちがあって、書き方には「うまいウネウネ」と「下手なウネウネ」が必ずある。外国からは、日本語も同じように見えているんでしょうねえ…。中国...
ライター活動

新聞は、文字だけを読むメディアではない

ネットでチェックできるニュースが増えて、新聞を読まない人が増えてきました。月極めの料金は馬鹿にならないので経済的な理由から止める人もいますよね。それでも私は新聞から離れられません。確かに重要なニュース項目だけを見るのならネットで十分です。でもあの大きな紙だからこそ受け取ることができる情報があります。...
ライター活動

一人の小説を読み続けると

面白いもので、ある作家の本を読み続けると文体がうつります。今まで書いたことのない順番で文章が思い浮かびます。元々の自分と違うタイプの作家の本であればあるほど、その変化が面白いです。三島由紀夫の本ばっかり読んでいたときは、自分が書く文も修飾語がたっぷりになったり。有吉佐和子ばっかり読んでいたときは語尾...
デバイス・アプリの備忘録

自分の文字を好きになる

自分の字に自信がない…。でも劣等感が少し薄れる方法があります。それは相性の良い文房具を見つけること。同じゲルインキのペンでも、書き味によって自分の字が結構変わります。太さや筆圧との相性、持ち加減など。このペンだと気持ちよく書ける!という道具を見つけると嬉しい^^私にとって相性がいいのは、万年筆。ヌラ...
日本語と言葉の面白さ

コトダマとコトタマ

「言霊」を信じますか? という話を書こうと思ってウィキペディアで検索したら、「コトダマ」と「コトタマ」が出てきました。「言霊学」という学問もあるんですね。言霊のウィキペディアここまで厳密なことではなく、日々使う言葉でどんな気遣いをするか、のお話をしようと思っていました^^冗談でも「死」や「凶事」を軽...
ライター活動

ライターの仕事で一番うれしいこと

ライティングの仕事には2種類あります。1つは、自分がゼロから1を生み出していくコピーライターや小説家のような創造系。もう1つは、自分以外のところから材料を得てうまくまとめていく整頓系。私は後者の仕事をしていたので、必ず右手に「伝えたい人」がいて、左手に「伝えたい相手」が存在します。ライターは仲介者で...