届く書き方とは

ライター活動

あなたのブログはどちらのタイプ?

ブログの内容を見ていると、大きく2つに分かれます。1)お金を生み出すことを目的にしたビジネスブログ2)お金にそんなにこだわっていない私的なブログ最初に断っておくと、どちらが良いか悪いか、という問題では決してないです。どちらのブログも「あり」です。ただ「お金」をポイントに考えると、上の2つのどちらかに...
皆さんで書く場合の方法論

プロフィールをうまく書くためには:基本

撮影会やセミナーでお会いした方に、プロフィールについてよく質問されます。「どう書いたらいいんだろう?」と。限られた文字数で、自分の来歴とアピールをしなければいけません。難しいですよねえ。そのときにまずご案内しているのがこちらの記事。私がプロフィールを書くときに注意している点や、構成の仕方を1つにまと...
ライター活動

パラグラフの作り方

11月14日日経朝刊、外山滋比古さんの連載「日本語の散歩道」にパラグラフのことが書いてありました。パラグラフは訳すと「節・段落」です。でも英文の和文のそれはまったく性質が違うとのこと。英文は明確にパラグラフの区別があります。文のかたまり=意味のかたまりであって、違う話は違うパラグラフに移行してから書...
ライター活動

説明の順番を吟味する

同じ内容を詰め込んだ文章でも、順番によって理解度がまったく違います。音声だと余計にそれが際立ちます。たとえば、駅のホームでアナウンスを聞いていたとして。○○線、▲▲線、××線、◆◆線はただ今事故のため遅れが出ています。人は「ただ今事故のため遅れが」と言われて、やっと自分に関わる内容として認識します。...
日本語と言葉の面白さ

文節がない、句点もない、でも?はある

仕事でいろんな言語に触れる機会があります。先日、初めてタイ語の文書を手にしました。文節がない!不思議な形の文字が際限なく、1本になってつらつらと書いてあります。お経みたいな感じ。明確な句点「。」に相当するものがないので、どこからどこまでが意味上の区切りかも分かりません。いろんな向きのおたまじゃくしの...
ライター活動

プレゼン資料が適切な形か、これでわかります

先日、製品と機能をお客様にプレゼンする資料について、お取引先と打ち合わせをしてきました。 パワーポイントで作成していますが、スライド使用よりも紙に出力する頻度が高いとのこと。その資料がうまくできているのかどうか、基準になるのは口頭での説明との連携です。なぜその資料を持っていくのかと考えると、それは「...
日本語と言葉の面白さ

1時間話すと、テキスト何文字くらい?

セミナーやインタビューで1時間話すと、テキスト何文字くらいになるのか。「えーと」とか「いや、まあなんというか」のように明らかな無駄な言葉を省いてテキスト化すると、大体みなさん10000字以上にはなります。セミナーや講演のほうが間断なく話しているのでより多い印象です。400字詰め原稿用紙で25枚以上。...
日本語と言葉の面白さ

側聞と仄聞

尖閣諸島の問題で、石原都知事が「実際に見たわけではないけれど」と断りを入れつつ、海保のビデオについて番組で話したのが話題になっています。そのとき、最初にチェックしたニュース記事では「仄聞」という言葉を使っていました。しばらく後の記事では「側聞」に。どちらも「そくぶん」と読みます。自分の感覚では「仄聞...
日本語と言葉の面白さ

添削・校正・校閲の差は? 何が違うの?

似たような単語で、どこか違うような単語。何が違うんでしょう。ちょっと辞書にあたってみました。校正は、誤字脱字や文法の誤りを正すこと。校閲は、内容が間違っていないか検査しつつ、修正まで加えること。添削は、文章の構成や表現を含めて書き加えたり削ったり改めたりすること。そういえば印刷物を作るときは、あまり...
ライター活動

絶対に使いたくない言葉

言葉に対するポリシーは人それぞれです。私にも「これを使ったらおしまい」という単語があります。それは「おかしい」という言葉。一度言ってしまったら全否定です。そこから何も生まれません。「あなたのその考え方はおかしい」と言ったら思考は止まります。「あなたとは違う考え方を、私は持っている」「その意見には賛成...