聞き方のコツ、技術を意識し始めた理由

聞き方のコツ、技術を意識し始めた理由

どうして「話し方」よりも先に「聞き方」を考えるようになったか、理由は人それぞれだと思います。私は「仕事上やむを得ず」が出発点でした。

私の職歴を職種でみると営業→編集→編集→フリーライターです。言葉を使って仕事をするのが共通点、発信したり受信したり、ベクトルはさまざま。でも最初の頃は「発信するのがよいこと」とずっと考えていました。

営業も編集も、声が大きいとそれなりに仕事は進みます。共感してもらえるかは別だけれど、自分のペースで進められるのは積極的に話すほう。だから聞くスタンスとは正反対にいました。当時を知る人はたぶん「ああ言えばこう言う」というイメージでしょうねえ。否定はしません(根っこはそうだから)。

でも2回目の編集は、人から話を聞かないと材料がゼロという仕事でした。ここでやっと「聞く…?」が頭をよぎり始めました。

話を聞く相手は本業が別にある人ばかりで、こちらの介入を嬉しく思わない人もいます。そこをどう手早く、どう快く、そしてこちらが必要な内容で聞けるか。相性が合う人も合わない人もいます。でも仕事では「相性が合わないので話してもらえませんでした」とは言えないので、どうにか限られた時間で材料をもらうようにします。

沸点が低い性格なので、結構いろんなことで「カチン」と来たり物申したくなったりするんですよねえ。でも性格と目的を切り分ける術(すべ)を覚えてから、人の話を聞くことが苦ではなくなりました。

「聞き方」セミナーでも、まずここから解決しています。自分の気持ちを抵抗なく「聞く」状態に持って行くにはどうしたらいいのか。これができると、場面が変わっても人が変わっても応用ができます。現に、私はその方法で仕事をしています。というか、この方法しか知らない^^;

もっとムリせずに「聞き手」になりたい人や、負担のない会話をしたい人はセミナーで方法をお伝えしています。

会話と人間関係を「聞き方」で改善する、インタビューライターの90分セミナー

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話せるけど書けないときは

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