定まった人とそうでない人を見定める力

まだ独立したてのときは仕事との距離感がわからず、とにかく「前へ!」のスタンスでした。何ができるのか、何を評価されるのか、基準がわからないけれど動くしかない。止まっていても仕方がないので動く。

だんだん「自分の何が評価されるのか」と「何をしたいのか」が固まって1つになり始めて、やっと周りが見渡せるようになりました。これは誰でも通過することのようです。

位置が決まるとわかるのは「位置が決まっている人」と「決まっていない人」の差です。たぶん、私も同じように、フラフラしているときはフラフラが終わった人から「フラフラしてるな」と思われてたんでしょうねえ。

話してみると背骨がしっかりあって言っているのか、言ってみただけなのかがわかります。定まった上で言葉を探している人と、言葉のよりどころから探している人がわかります。前者のほうが言葉を見つけやすいです。