ライターの捉え方

ライターの捉え方

◆この2週間で考えたこと

3月11日に地震が起こってからこっち、当たり前だと思っていたことがいかに儚いのか痛感しました。自分の生活も、国単位の安全も、実は微妙なバランスの上で成り立っていたこと。今自分ができるのは、微妙なバランス感覚を取り戻して日常生活を送ること+寄附+献血、と結論づけました。右往左往しても仕方がなく、かとい...
ライターの捉え方

◆人に話を聞くときの態度って

記者会見が開かれる時間は、テレビの前に座ってしまう。そこで生のやり取りを見て、ニュース元の人の話をなるべく咀嚼しようとする。話を引き出すのは現場の記者なのだけれど、そのスキルの温度差にびっくり。恫喝する人、揚げ足な質問をする人、長すぎて何を答えていいのかさっぱりわからないことを聞く人などなど…。君ら...
ライターの捉え方

◆取材、という言葉いろいろ

フリーライターの肩書きを使うようになって、同時によく使うようになった語彙が「取材」。取材というと何を思い浮かべますか? カメラマンさん込み、あちらの担当者込み、こちらもICレコーダーを持って行うような大がかりなもの? 近所のカフェで対面して行うもの?ブログで「取材」という言葉を見ると、昔の私は「ある...
ライターの捉え方

◆「その考え、違うんじゃないの」と思ってしまった夜は

いつもブログでお世話になっている水野麻子さんの記事で「違和感」について書かれていました。最初は、上質な空間に身を置くことの大切さと、その環境づくりについて。その後の「上質の時空間」↑これは、自分がどんなところで過ごしたらよいのかとても参考になりますよー。自分よりもアッパーな世界がどんな影響を与えてく...
ライターの捉え方

◆東洋経済の中国語特集を買いました

今号の週刊東洋経済は中国語特集でした。意外と珍しいのでは? 英語の特集はいろんな雑誌がやっていて(そして買ってしまって)食傷気味なところに、中国語。一応、中検2級とHSK(中国語版TOEFLみたいな試験)8級を持っているんですが、それってどんな位置づけになるんだろう…と資格のページを見たら。…去年か...
ライターの捉え方

戦前の『NIPPON』って雑誌がすごかったんです

思いっきり趣味の話なんですけども。 1920年代の広告を集めたサイトを見つけて、走馬燈のようにいろんなことを思い出しました。ここに『NIPPON』という雑誌が載っているんです。調べてみたら国書刊行会というところから復刻版が出ているんですね。べらぼうな値段ですが、ううう、いいな。『NIPPON』は、1...
ライターの捉え方

◆同じ景色の、2人の捉え方

今日、大阪も雪がちゃんと積もりました。窓を開けると銀世界~!カーテンを開けたとき、旦那はまず「目の前のビニールハウスを見」て、いつも白いし違和感がなかったそう。でも周りを見たら周りも白いので「降ってる!」と認識したそうです。私はカーテンを開けて、全体をざっくり視界に入れたとき、白さと斜めに動くモノが...
ライターの捉え方

◆本は、中身だけで存在するわけではないから。

先日、Googleブックスの佐藤陽一さんの記事についてブログに書きました。そのコメントで、翻訳家でもある水野麻子さんから2010年9月日本記者クラブでのお話をまとめたPDFをご紹介いただきました。どうもありがとうございます!佐藤さんのスピーチ内容が速記録で残されていて、15ページあります。書籍をネッ...
ライターの捉え方

◆その流れについていくかどうか。

日曜日の朝日新聞で、googleの書籍検索事業の担当 佐藤陽一さんが電子化と書籍のインタビューを受けていました。その中で気になったのは「探すのにかけていた時間とエネルギーをその先に使えるようになる」という言葉。年間に日本で刊行される本は8万冊になるそうで、そこから必要なことを見つけるのは一苦労。だか...
ライターの捉え方

◆暗号文を思い出した。

中国に留学していたのは30歳近かったので、同期生の現役大学生(日本人も韓国人も)にはいろいろ気を遣ってもらっていたと思います。20歳そこそこなのに「こんなにしっかり将来見据えてるのか!」と感心させられたり、親に頼らないで自分で決めて自分で稼いで勉強している人がいたり。「若いから」という括りでは失礼だ...