丘村奈央子

ライターの捉え方

新しく始める3つ

「4kg痩せたら鹿児島に旅行だ!」と旦那さんと意気込んで約束したのが数ヶ月前。腸の手術をしたことだし、意外とすんなり減るのかと思いきや…何だか関東方面に旅行に出そうな今日この頃です。これはいかん!ということで、とにかく歩くことにしました。前に買っていた万歩計を持って、1日1万歩目標。痩せるとか運動す...
デバイス・アプリの備忘録

ポメラ2号とその相棒。

新しいポメラを買いました。本当にスタンドアローンでデータのやりとりは直接PCにつなぐだけだったのが、2台目から大幅進歩。ポメラの中でQRコードを作成→iPhoneで読みとってメールやevernoteに送信という斜め上発想の画期的な仕組みになりました。やっぱりキーボードで入力する速さは侮れません。気軽...
書評・評論

【本】そこを丹念に拾うのか、の小説

玄月 著『蔭の棲みか』(文春文庫)です。芥川賞をとった表題作が入っている短編集。作者の出自と深い関連がある在日の人たちの生活が描き出されています。文そのものはとてもあっさり味で簡潔な描写なのですが、「そこを丹念に拾うのか」という独特の目の付けどころ。どちらかというとマイナスの感情や出来事、後ろ暗いも...
ライター活動

今日から試してみたいこと

ライターの捉え方

世の中にはいろんな発音がある

以前、内モンゴルに行ったとき、お世話になったガイドさんはモンゴル語と中国語を話す人でした。モンゴル語で「公衆トイレ」をどういうのか聞いたところ、「△×※★○」。もう一回聞いてみても「△×※★○」。発音が、カタカナで表せない何か^^;「公衆トイレ」を10回くらい言ってもらったんですが、一度も自分の口で...
日本語と言葉の面白さ

耳と頭がつながっていないことが判明しました

一度体験してみたかった「通訳」の世界。言葉を知っているだけでなく、テクニックが必要なことはわかっていました。どんなふうに鍛えていくのか、4回で完結する「中国語通訳入門」講座に行ってみました。…私の耳と頭は、まったくつながっていない…。訓練でこんなんあります、と教えられたのが4つ。シャドーイング…聞こ...
書評・評論

文は一行目から書かなくていい、みたい

芥川賞作家、藤原智美さんの『文は一行目から書かなくていい - 検索、コピペ時代の文章術』。筆者は大学卒業後、『週刊大衆』のライターとして活動を始めます。とはいうものの文章書きとしては素人。毎週の記事で鍛えられていくくだりはちょっと羨ましい…。そこから文章のコツを体で覚え、フリーのライターを経て小説家...
ライターの捉え方

違和感に答えを出すかどうか

土曜日に後藤眞智子さんの出版パーティに出席して、ゲストでいらしていた放送作家のバスコさんこと村瀬健さんとお話しする機会がありました。驚異の人間観察力と筆力でアメブロ記事を上げている方なので、どうやってるんだろう、どう書いてるんだろうというのは常々お聞きしたいと思っていました。 ↓新・バスコの人生考察...
日本語と言葉の面白さ

NHK放送博物館で大作家のハガキに思う

東京のど真ん中に長く滞在することがあまりないので、これを機会に前々から興味があったNHK放送博物館に行ってきました。日比谷線の神谷町駅で降りたら徒歩8分。入場料無料! 連休だったこともあって親子連れが結構来ていました。NHKは、昔は渋谷ではなくて愛宕山に拠点があったんですね。高層ビルがない時代は東京...
書評・評論

【本】息子3人とも東大入学、が通過点の母

後藤眞智子さんの『なぜか3兄弟全員が東大合格!「勉強しろ」と絶対言わない子育て』。教育本と思いきや、そんな枠に収まらないパワフルな本でした。後藤さん流の子育ても書いてあるのですが、読み進めるうちに「息子さんの東大は目標でなくて、ここの家族の通過点なんだな」と思うように。ゴルフでは「ボールを打とう!」...