漢字で字を書いているわけではない

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以前こちらの記事でもちょっと触れましたが、常用漢字が増えましたねえ。 校正するときはこの基準をよく使っているので、気になるニュースです。
基本的に常用漢字は漢字で書く。読みが常用外だったらふりがなを振るか、場合によってはひらがなにする。漢字が常用外でも必要であれば漢字を使用する。
小説やコピーを扱う人は、より漢字にも敏感です。漢字は文字だけでなく景色も伝えるからです。
同じ「ひらく」でも「開く」と「拓く」では意味も印象も違います。「思う」と「想う」を使い分ける人もいます。どっちでもいいものではなくて、そこから生まれるイメージで文章を構成したいから、あえて選んで書きます。
常用漢字が増えたということは、基準に沿いながら伝えられる景色の数もそれだけ増えた、ということ。何が増えたのかチェックしないと…。
漢字辞書ネットというサイトを見つけました。

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