自分自身がどんな形なのか、どんなイメージなのか、自分だけで作り上げることは不可能です。絶対他者の目がなければ無理。
だから「自分ってどんな人間なのかな」と思ったら、どんどん人に会った方が良い、というのが最近の持論です。
言葉で言うよりも、図で説明しますね。
1)誰かに会うと、その人が自分について感想を持ったり、評価をします。この人はこんなところからこんな評価。

2)違う人に会うと、また違う視点から違うことを言われたりします。何人かに会うと、まったく違うところから自分が評価されます。

3)たくさんの人から「こんな人だよね」とか「こんなふうに見える」という視点や感想がもらえるというのはこういうこと。

4)多ければ多いほど、何か一定の形が作られていきます。

5)そこで見えてくる形が初めての「自己」。人から見えるあなたは、こんな形。

自称「こんな自分」と主張するのは自由です。でも、誰も認知しなければ存在しないのと一緒。
その代わり、自分以外、他人からの評価は必ず形を残します。最初はおぼろげで頼りなくても、いろんな人に「こんな人だね」ということを(直接言われなくても)知ってもらえば、「あなた」の姿がより固まってくる。
だからこそ「自分自身について悩んでいる人は外に出た方がいい」と思っています。


コメント
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素晴らしいです!
最近僕もこういうイメージを持ってたんです。
「外部要因によって自分が決まる」
自分らしさとか、自分探しとかいうけれど、
それは自分の中に探しにいっても
絶対に見つからないものですよね♪(^^)
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>フミヒロさん
ありがとうございます!
そうなんですよね、他人様がいないと自分様が成立できない^^;
中じゃない、とは私も思いました^^
これすごい納得です。私ももっと外に出た方が良い気がしてきました。
ありがとうございます。
KOZさま>
ありがとうございます!
たぶん全然想像していないことに出会うのは外なので、
波があるにしても「外の要素」は要るなあとやっぱり思います。
楽しんでいきましょう〜^^