インタビュー取材で1日に聞ける件数

インタビュー取材で1日に聞ける件数

インタビュー取材といってもクライアントさんの事情によっていろんなスタイルがあります。よくあるのは1日1件取材ですが、同日に2件3件入ることもあれば逆に1人の方を何回も取材する場合もあり。それぞれ準備と集中力が要るので「件数が多ければよし」とは言い切れません。

そういえば、これまでの取材ではどうだったかなと振り返ってみました。

私の場合、密度が高かったのは1日6人ずつ2日間取材したときです。採用ページで社員の方々を並べて紹介するというコンセプトで1人ずつ45〜60分ほどお話を聞き、それぞれ1500字前後で記事を作成しました。

社員さんの基本情報はなるべく頭に入れておきたかったので、事前に質問シートをお渡しして入社年月や前職の概要などは情報をいただいていました。当日は、基本情報から派生する「この人ならではのエピソード」を探しながら聞くのが仕事です。

先方に会議室を1つ用意してもらい、学校の三者面談のように時間割を組んで順番を調整していただきました。時間になったら対象者が会議室に現れて質問シートをもとに取材する。スムーズに取材が進んだのは本当に担当の方のおかげでした。

オンラインでも1日複数人取材があります。

最近は1日4件、60分のお話を聞いて1200字ほどにまとめるのを何度か経験しました。対面取材では時間割を詰めていただいたのですが、この案件はBtoCの導入事例インタビューだったので時間はお客様次第です。事前に「○時から」という約束は共有しているものの、9時の次は11時、次に15時と19時に入っているような、ばらけたスケジュールでした。

開始時間さえ分かっていれば準備はでき、オンライン取材なので間の時間は好きに過ごせるのでこちらも助かります。1日のうちに何人も聞く案件、それも地域がバラバラな取材だったので、こういうときは本当にオンライン取材が便利です。

書籍を書きたい人をサポート

構成・目次作成・インタビュー取材・執筆まで、トータルで書籍サイズのライティングをサポートしています。自分史や企業ブランディング用の出版執筆でお困りの際はご相談ください。