【制作事例】村田智明著『バグトリデザイン 事例で学ぶ「行為のデザイン」思考』のブックライティングをしました

【制作事例】村田智明著『バグトリデザイン 事例で学ぶ「行為のデザイン」思考』のブックライティングをしました

2/20に、プロダクトデザイナーである村田智明さん著『バグトリデザイン 事例で学ぶ「行為のデザイン」思考』(朝日新聞出版)が刊行。ブックライティングを担当しました。

2015年の村田さん著『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』でもお手伝いしています。今回はそのメソッドが進化、事例を充実させています。

村田さんが考える良いデザインは「ユーザーが迷わない」「滑らかに目的の行為を完遂できる」というもの。技術重視で機能を決めたり、経営的な判断でモノを作ったりするのではなく、最上流から「ユーザーが何を求めているのか」を検証しながらデザインを進める手法です。

デザイナーのほか、営業、技術、経理、物流、生産、調達、経営層も含めて参加するワークショップが特長。開発の早い段階で多くの視点の意見を取り入れ、手戻りを少なく効率良く生産する方法でもあります。本書ではその方法が詳しく解説されているので、現場でも実践しやすいです。

モノづくりのほか、サービスの仕組みやシステムの「デザイン」も含みます。やはり主眼になるのは「ユーザーが利用しやすいかどうか」です。メソッドの原理と基本軸がしっかりしているため、改めていろんな開発シーンで応用が利くのだなと実感しました。

新製品や新サービスで悩む方、改善を求められているけれど手がかりが掴めない方には、事例が豊富なので当てはまるものがあるのではないでしょうか。ぜひヒントにしてください。

2020/0316追記

東洋経済オンラインでも掲載

 

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