荒稼ぎしよう…?

NO IMAGE

広告やキャッチフレーズはあらゆるところで目に入ります。
ネットはそれで商売しているところなので、
いかに引き込む言葉を置けるかが勝負。
短い言葉でメリットを伝えて、
クリックしたくなるような、先が気になるような
単語が並びます。
こないだ目をとめた(というかびっくりして三度見した)
言葉がこれでした。
「○○で荒稼ぎしよう!」
荒稼ぎすか!?
最後が!だったか、♪だったかは忘れてしまいました。
でも結構な人が見る場所で、10代から年配まで
顧客層が広いんじゃないかと思える場所。
さわやかなデザインの中で
この言葉がなんだか浮きだっている気がする。
人によっては気にならないかもしれません。
興味を引くキャッチコピーとしては合格なのだし、
お客さんのメリットもわかりやすい。
でも、言葉にはある程度
「品性」という指標があると思うのですよ。
荒稼ぎという言葉をgoo辞書で調べるとこうでした。
【あら-かせぎ 荒稼ぎ】[名](スル)
1.手段を選ばないで、一度に大金を稼ぐこと。「土地ころがしで―する」
2 強引な方法で不当に金品を奪うこと。また、その者。強盗や追いはぎなど。
言葉から連想する事象とはこういうことで。
言いたいことはわかるけれど
「それを言っちゃぁおしめぇよ」という
日本語があるわけです。
このコピーを書いた人、
これで載せようと決定した人、
クリックしちゃう人、
いるんだけれどいいのかなあ。

最新情報はtwitterで