日本語と言葉の面白さ

日本語と言葉の面白さ

少ない手順で「本命」は見つかるのか?

電車のドア脇にあった求人サイトの広告に「見つけよう、本命バイト」というキャッチコピー。乗っている数分間眺めながら、このキャッチで思い起こす気持ちや連想を考えてみました。●バイトにも、気合いを入れたくなる本命とそうでないのがあるんだなあ。●「本当の私」とか「天職」みたいに必ず「ピッタリのバイト」が存在...
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おっぱじめる、の「おっ」の話

最近キャッチコピーで「おっぱじめる」というフレーズがありました。あんまり使われることがない言葉なので目を引きますよねえ。この「おっ」について、説明しようとすると結構難しいことに気がつきました。文法では「接頭語」扱いで、頭につける飾りみたいな物です。でも外国で日本語を習っている人に教えるとなると規則性...
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言い回し1つで心が透けて見える?

日本語は、使う人が「自分をどの位置に置くか」を常に表し続けている言葉だと思います。尊敬語は「あなたは私の上にいます」と伝えるものだし、謙譲語は「私はあなたの下にいます」を表現するもの。うまく使うと相手を尊重する態度が出ていいのですが、裏を返せば「自分がどう認識しているか」がポロッとこぼれる怖い言葉で...
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文字数の感覚

ライティングを受注するとき、だいたい基準になるのは文字数です。800字とか2000字というように。何となくボリューム感は把握できていて、「ああ、この内容だと入りきらないかも」とか「もう少し情報がないと埋まらないかも」と話を聞きながら考えます。でも、普段生活しているときはあんまり意識しないですよねえ。...
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魔の接続詞、「が」

日本語では助詞を使ってどんどん文をつなげることができます。どこまでもつなげられるのは諸刃の剣。結婚式のスピーチで話がどこに行ってしまうのかわからなくなったり、学校の朝礼で校長先生の話がエンドレスで続いたりするのも助詞のせいです。(本当か?)特に「が」はいろんな意味を持つので使い勝手がよい助詞です。「...
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活字は画だ。

こちらのライターさんからコメントをいただいて改めて思いました。活字は画なんだなと。「うまい文章はどう書きますか」とか「テクニックはありますか」という問いは皆さん気にしている。でもワザや文章力を上達させてもライターとしてはまだ作業が残っています。それはどこに載るかを考慮すること。ひらがなと漢字の見た目...
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めくるめく語尾の世界。

文章がよりよく見える要素として、語尾があります。たとえば小学生の日記だとこんな形になりがち。…ました。…ました。…でした。…ました。過去に起こったことなので文法に間違はないですよね。でも連続するとちょっとしつこい。大人になってこの文章だと拙い印象を受けます。ではどうすればいいか。ちょっと語尾採集して...
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テレビとラジオ、言葉精度の違い

ふとつけたラジオから、テレビの局アナを引退してフリーになった女性の声が聞こえてきました。小さなレギュラー番組を持っていたんですね。聞いたのはほんの数分ですが、テレビとラジオの言葉精度がこんなに違うのかと実感させられました。身も蓋もない言い方をすると、その女子アナさんのトークがグダグダだったんです^^...
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うっかり使うと気まずくなる言葉に注意

うっかり使うと相手が気を悪くする語句があります。ブログやテレビでもよく見かけますね。そして、使っている人は意識していないのか、繰り返して使う傾向があります。●やたらと平易な言い方なら「とても」でしょうか。「過度に」「余分」というマイナス意識があるとポロッと出てしまう。聞いた瞬間「ああ、この人はよく思...
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Amazonから「うまい事いう」メール来た

登録していると、いろんなメールが来ます。セールのお知らせやイベントなどなど。Amazonにも登録しているのでよく来ますが、さっきのは秀逸。タイトルから「メール受信者様特別ご招待」!メールにクーポンが付いているので看板に偽りなしですが、そう来るかー。ある意味送りつけているメール、それを見るのは必然です...