丘村奈央子

ライターの捉え方

◆記憶とフォントの関係は?

ブログでは「見やすく!読みやすく!」を目標に書かれている方が多いと思います。私もそうだし、そうありたいと思っていました。しかし、記憶との関係ではどうも面白い研究結果が出ているようです。「読みにくいフォント」で学んだ情報の方が記憶に残る(GIGAZINE)どんな字体を使っているのか、詳しい調査条件は何...
ライターの捉え方

◆留学は、この3つがあれば結構カンタンです

「内向きな最近の若者」とか「もっと海外に」という話をよく聞きます。今日の朝刊にも留学を勧めるコラムが載っていました。ただ気になったのは「リーダーになるために不可欠な幅広い人材を築く」的な論調。何か大きな成果を持ち帰らなければいけない、行ったら必ずビジネスで成功しなければいけない、そんな追い立てを感じ...
ライター活動

文章は言葉だけではないのです

「文章がうまくなりたい!」という視点で考えるとつい「言葉」だけに目が行ってしまいがちですが、うまい文章を構成する要素はそれだけではないんです。極端な例ですが、たとえば誰もが感動する話を「新聞記事くらいの文字で何の改行もなく置いて」いたら、それでもみんなが読んで感動するでしょうか。…答えは否。どんな文...
ライターの捉え方

◆誰がそれを言うのか?

アクセスや読者増のポイントとして、「誰がそれを言っているのか」という情報が大切だという話を聞きます。が、今回はもっと日常の話。同じ台詞でも、全然関係ない100人から言われるよりも「この人の一言が最強」というパターンがあります。一番分かりやすいのが、付き合っている彼氏や彼女の一言。「今日の服の色、いい...
ライター活動

文章を書いたら語尾に注目

気が赴くままに書いていると、語尾が一緒になっているときがあります。「…ます。…ます。…ます。」みたいな。小学生の作文みたいで、気がついたときはちょっと恥ずかしいです。頭が疲れているときほどひねりが効かなくなって、さらに一本調子に。そんなときは他人様の語尾をチェックしています。好きなブロガーさんでもい...
日本語と言葉の面白さ

◆道路標識のフォントが変わるそうです

高速道路の標識は「公団フォント」が使われていましたが、これから新規の看板は「ヒラギノ」というPCでもよく使われるフォントになるそうです。高速道路フォントめぐりというサイトがあって、いろんな「公団フォント」独特の形が紹介されています。複雑な字も大胆な省略で表しながら、ちゃんと「この字だ」とわかるように...
ライターの捉え方

◆父と子のリズム

BSで、歌舞伎や能楽で代々鼓を打っている一家のドキュメンタリーがありました。脈々と受け継がれていく伝統芸能の、厳しい部分を見せられました。舞台というと表で舞っている人や演技をしている人に焦点が当たりがちですが、舞台を支えている裏方さんやお囃子の皆さんも伝統をずっしりと感じながら日々精進しているんです...
ライター活動

セルフイメージの引き上げ方

「どうせ自分はこうだから」という気持ちから、もっと自信を持てるようになるにはどうしたらいいのか。 いくつかきっかけがあります。1つは、人から褒めてもらうこと。意外な部分で「えっ、そこがいいの」と思えると、予想外のところからセルフイメージが上がります。上がる角度も急角度。人がダメなら自分で褒めること。...
日本語と言葉の面白さ

言葉を知らない人が損をするポイント

国語力が落ちている話をよく聞きます。算数の文章題で何を求められているのか読み取れなくて解けない、という笑っていいのか分からない事例まで出ています。「言葉を知らない」というのは、上記のように出てきた言葉を理解することができないという意味と、自分の考えを表現する術を知らないという、もう1つの意味がありま...
日本語と言葉の面白さ

第二言語はどこまで極められる?

このブログを読んでくださる方は、日本語を母語にしている方がほとんどではないでしょうか。英語や中国語、ドイツ語などを「第二言語」として学んでいますよね。はたして、この第二言語はどこまで極められるのか?私は「母語以上にはならない」と考えています。母語を引き上げれば他の言語感覚も引き上げられる。母語の運用...