丘村奈央子

ライターの捉え方

◆同じ景色の、2人の捉え方

今日、大阪も雪がちゃんと積もりました。窓を開けると銀世界~!カーテンを開けたとき、旦那はまず「目の前のビニールハウスを見」て、いつも白いし違和感がなかったそう。でも周りを見たら周りも白いので「降ってる!」と認識したそうです。私はカーテンを開けて、全体をざっくり視界に入れたとき、白さと斜めに動くモノが...
ライターの捉え方

◆本は、中身だけで存在するわけではないから。

先日、Googleブックスの佐藤陽一さんの記事についてブログに書きました。そのコメントで、翻訳家でもある水野麻子さんから2010年9月日本記者クラブでのお話をまとめたPDFをご紹介いただきました。どうもありがとうございます!佐藤さんのスピーチ内容が速記録で残されていて、15ページあります。書籍をネッ...
ライターの捉え方

◆その流れについていくかどうか。

日曜日の朝日新聞で、googleの書籍検索事業の担当 佐藤陽一さんが電子化と書籍のインタビューを受けていました。その中で気になったのは「探すのにかけていた時間とエネルギーをその先に使えるようになる」という言葉。年間に日本で刊行される本は8万冊になるそうで、そこから必要なことを見つけるのは一苦労。だか...
書評・評論

『イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本』山口拓朗著 レビュー

アメヤバ本企画でもお世話になっているフリーライターの山口拓朗さん。本を出版される話は聞いていて「どんな本になるのかなあ」と気になっていたら、ご本人から送っていただきました♪ ありがとうございます!その名も『イチローともジャイアンとも 初対面ですぐに仲良くなれる本』!山口さんがインタビュアーとして話を...
ライターの起業と準備

◆個人事業主で確定申告

そろそろシーズンに突入、確定申告。本屋さんにも関連書籍がずらっと並んでいますね。源泉徴収票を見るとやる気が出るのは私だけでしょうか。OLのときとは違って、自分が行動してやっと還付金になるんだもんなあ。今年が初めてなので、税理士さんが作成のこちらに頼りましたよ。お金のことは自分でわかっておきたい向きに...
ライターの捉え方

◆暗号文を思い出した。

中国に留学していたのは30歳近かったので、同期生の現役大学生(日本人も韓国人も)にはいろいろ気を遣ってもらっていたと思います。20歳そこそこなのに「こんなにしっかり将来見据えてるのか!」と感心させられたり、親に頼らないで自分で決めて自分で稼いで勉強している人がいたり。「若いから」という括りでは失礼だ...
書評・評論

『本の読み方 スローリーディングの実践』平野啓一郎著 レビュー

もうちょっと味わって本を読む方法があるよ、と提言している新書を読みました。本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)速読で「何冊読破!」と駆け足で読み進めるのは、どこかに「駆け足で行った!」と言っているのと同じだとたとえています。美味しいレストランを楽しむ時間も、景色と雰囲気に浸る時間も...
ライター活動

言葉採集の旅。

書きやすい文章と書きにくい文章、というのがあります。私の場合は「シンプル・かっちり」の文章が得意分野ですが、「盛り気味・ギャル系」の文章は書きにくいです。「ギャル系で!」というオーダーをいただくことはないのですが、それに近い気分の盛り上げと言葉が必要だな、と思うことはあります。ただ、そういう語彙が引...
書評・評論

『パチンコがアニメだらけになった理由』安藤健二 著 レビュー

テレビを見ていると、だいたい過払い金返還のCMか、パチンコのCMか。意外なキャラクターが前面に押し出されて「何の広告だろう」と思ったらパチンコ。こんなパターンが多すぎてたまに腹立たしく思うほど。スポンサーが減ってきたんだろうなあ、という以外にどんな理由があるのか知りたくて、この本を読んでみました。元...
ライター活動

「書く」のが苦手ならこれを試してみて

もともと「書く」のが好きな人は、たぶん何も言わなくても書いてしまいます。書くことが好きなので。でも、「書く」に苦手意識がある人が何かの事情で書かなければならなくなると、敷居が高くなってしまいます。処方箋としては、「書くのは楽しいよー」という体験を自分にさせること。書くのが好きな人はどこかでその体験が...