考え方とメンタル

ライター活動

タクシーの運転手さんで思い出した

いつもお邪魔している翻訳家・水野麻子さんのブログで、小山薫堂さんの『人を喜ばせるということ』という本が紹介されていました。その中で、小山さんが発想トレーニングをかねてタクシーの運転手さんを喜ばせる話が引用されています。タクシーの運転手さん、で中国の運転手さんたちを思い出しました。中国のタクシーは、後...
デバイス・アプリの備忘録

ポメラ2号とその相棒。

新しいポメラを買いました。本当にスタンドアローンでデータのやりとりは直接PCにつなぐだけだったのが、2台目から大幅進歩。ポメラの中でQRコードを作成→iPhoneで読みとってメールやevernoteに送信という斜め上発想の画期的な仕組みになりました。やっぱりキーボードで入力する速さは侮れません。気軽...
日本語と言葉の面白さ

耳と頭がつながっていないことが判明しました

一度体験してみたかった「通訳」の世界。言葉を知っているだけでなく、テクニックが必要なことはわかっていました。どんなふうに鍛えていくのか、4回で完結する「中国語通訳入門」講座に行ってみました。…私の耳と頭は、まったくつながっていない…。訓練でこんなんあります、と教えられたのが4つ。シャドーイング…聞こ...
書評・評論

文は一行目から書かなくていい、みたい

芥川賞作家、藤原智美さんの『文は一行目から書かなくていい - 検索、コピペ時代の文章術』。筆者は大学卒業後、『週刊大衆』のライターとして活動を始めます。とはいうものの文章書きとしては素人。毎週の記事で鍛えられていくくだりはちょっと羨ましい…。そこから文章のコツを体で覚え、フリーのライターを経て小説家...
ライター活動

伝えたいことをA4用紙1枚にまとめるには

ネットで文章を書くと青天井でどこまでもいけます。でも紙媒体はスペースに限りがあるので、どう収めるかがポイント。社内報の仕事をしていたとき、いろんな部署からいろんな記事が集まるのでまとめていました。でも現場からは「これを言いたい!」「これも入れないと!」「だったらこれも!」という要求がたまに重なります...
ライター活動

文章がうまい人=長く書ける人ではない

芸術的な文章ではなく「伝わる文章」を目標とするならば、うまい人=長く書ける人ではありません。実際に会った人、テレビの中、ネットの文章、いろいろ見ていて「うまいなぁ」と感嘆するのは、短いけれど過不足なく伝え切っている文章。ツイッターは140字しかないので、そのスキルを嫌でも試される場になっています。言...
ライター活動

文章は、ゴールを決めると道がわかる

文章に限らず、どんなことでも「ゴールを決める」のが大事です。目的と言い換えてもOK。何のためにそれをするのか、始めに意識するのとしないのとでは労力が変わります。文章で言うなら「何を伝えたいのか」。ビジネスでも「どのメリットを知ってほしいのか」とか、世間話でも「どんなオチに向かっているのか」などなど。...
ライター活動

何をもって「文章がうまい」というのだろう?

先日著書の増刷が決まった先輩ライターさんのブログで、取り上げていただきました。身に余るお褒めの言葉をありがとうございます! その記事からすると私が「とてもいい感じ」に見えるので(書き方本当にうまい)、いろんな方がこちらに来てくださっています。その中でも、文章に興味がある、文章の書き方にいつも悩む、と...
書評・評論

『本の読み方 スローリーディングの実践』平野啓一郎著 レビュー

もうちょっと味わって本を読む方法があるよ、と提言している新書を読みました。本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)速読で「何冊読破!」と駆け足で読み進めるのは、どこかに「駆け足で行った!」と言っているのと同じだとたとえています。美味しいレストランを楽しむ時間も、景色と雰囲気に浸る時間も...
ライター活動

「書く」のが苦手ならこれを試してみて

もともと「書く」のが好きな人は、たぶん何も言わなくても書いてしまいます。書くことが好きなので。でも、「書く」に苦手意識がある人が何かの事情で書かなければならなくなると、敷居が高くなってしまいます。処方箋としては、「書くのは楽しいよー」という体験を自分にさせること。書くのが好きな人はどこかでその体験が...