引用符や記号 文字周りの常識と未知の世界

NO IMAGE

印刷物チェックの仕事で、いろんな言語に触れます。英語や中国語、ドイツ、フランス、イタリア。マイナーどころではスロバキア語とかアラビア語とか。

英語を軸に多言語に展開していて、英語に書かれている固有名詞がちゃんと入っているかとか、文字のあふれやレイアウト崩れがないかどうか、適切な記号や単位が入っているかなどを見ます。英語を見るとうっすら内容がわかるので、対象の言語が理解できなくても面白い作業です。

言語によって決まり事が違うのも興味深い。

日本語だったら「。、」なのが欧文だと「. ,」になるのはよく知られていること。でも「0.1」などの小数点や「1,980」などの桁に打つ記号も言語ごとに決まりがあります。

たとえばフランス語は小数点で「0,1」とカンマ使い、桁では「1.980」とピリオド使い。一瞬戸惑います。中国語の文頭は2マス落とします。留学していたときに「なんで2マス?」と質問したら「日本はどうして1マス?」と返されて詰まったことが…。

「どうして?!」と考えるよりは「ここはそうなのか」と飲み込んでしまったほうが早そうです。もっと知りたい方にはこんなサイトがありましたのでご案内。↓

個人的にはドイツ語のダブルクォーテーションが仲悪そうで好きです。

こんなん → „…“ 

 

「聞き方」を動画で学べる!

CTA-IMAGE 現役ライターが使っている「聞き方」をUdemyで学べるようになりました。仕事だけでなくプライベートでも応用可能。自転車や水泳のようにコツをつかめば一生使える「聞き方」です。

Udemyの場合、講師も知らないところで割引されていることが多いので、気になる方はチェックしてみてください。