6500円追加でスタンディングデスク(立ち机)を自作してみた。

6500円追加でスタンディングデスク(立ち机)を自作してみた。

IMG_3824最近話題になっているスタンディングデスク。日本語では立ち机。IKEAが売り出したというニュースが駆け巡ったあと「すでにやってました」「こんなメリットがあるらしい」などいろんな情報をネットで見かけるようになりました。私もライティングの作業をほとんど自宅のダイニングテーブルでしている身。仕事をしながら運動不足が解消できるならいいな…。淡い期待とともに導入してみることにしました。

①どこに置くか?

最初は既製品のスタンディングデスクを買おうと思ったんですよ。でも書斎部屋があるわけでなし、机を置けないからダイニングテーブルが作業場になってたんですよね。かろうじて置けそうな場所は思いっきり動線の邪魔になります。だから「新しいものを買って置く」のはあきらめました。

でもスタンディングデスクをやってみたいよなあ。…と考えて家中を眺めていたら、あっ、空いているスペースがある!!

そういえばプリンタの上がガラ空きです。

プリンタ台▲ラックにプリンタを載せていて、上に余裕あり

アイリスオーヤマの幅60cm×奥行46cm×高さ80cmのメタルラックを低め仕様にして、プリンタ台兼雑貨置き場に使っていました。ここに棚を継ぎ足せば立ち机としてちょうどいい高さになるんじゃないの…?

自分が立ち上がってひじを曲げてみるとだいたい1mの高さです。ここに棚を1枚増やせばノートパソコンを乗せて作業できそう。新しく机を買うよりは安くすんで、なおかつ運動不足が解消できるなら、やってみるしかなーい。

②何を買い足すか?

このメタルラックはセット品ではなく、家のスペースに合わせてパーツを選んで購入したものです。ポール径は25mmのシリーズ。

アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラック棚板 幅61×奥行46㎝ 耐荷重250㎏ MR-61T
アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラック棚板 幅61×奥行46㎝ 耐荷重250㎏ MR-61T
アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラックポール 高さ80㎝ MR-80P
アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラックポール 高さ80㎝ MR-80P

80cmのポールを4本使っていたので「これを100cmとか110cmのポールに入れ替えないといけないのかな」と思ったんですが、ありがたいことにこのラックシリーズには「延長ポール」という素晴らしいアイテムがありました。

アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラック延長ポールセット 高さ34.5㎝ MR-30EPS
アイリスオーヤマ メタルラックシリーズ ポール径25mm メタルラック延長ポールセット 高さ34.5㎝ MR-30EPS

30cm延長するための継ぎ目部分も入れて34.5cmになっているようです。このほか15cmや45cm、60cmなど選択肢がいろいろ。80cm+30cmなら110cm、高さを2.5cm単位で調節できるので買うならこれでしょう。

置いてあるものを全部ひっくり返してポールの付け替えをしないといけないと思っていたので「延長ポール」は本当にナイスなアイデア。さっそく取り寄せました。

※アマゾンにアイリスオーヤマ メタルラックストアなるものがありました。

③組み立てますよ

結局買い足したのは、
メタルラック棚板 幅61×奥行46㎝ MR-61T 1枚
メタルラック延長ポールセット 高さ34.5㎝ MR-30EPS 4本 の
合計5000円足らず

ラック組立前▲このセットで新しい仕事環境が手に入る

 延長ポールはなんで延長できるのかよくわかっていなかったんですが、届いたポールの先端を見て納得。従来のポールの頭にアジャスターを差し込んで使うんですね。

ラック継ぎ目▲届いたセット、アジャスターの斜め部分が動くのがミソ

ラック継いだ▲元のポールのほうへ黒フタを取って挿す

このアジャスターのネジ部に、延長するポールをネジネジ回して足します。なるほどねー。アジャスターのおかげで接ぎ木できるのねー。

これでめでたく80cmのポールが110cmに変身しました。あとは新しく買った棚をはめ込めば出来上がりです。

立ち机コルクなし▲なんかそれっぽくなった

ここまで、女性の私でもNHKの朝ドラを見ながら30分かからずにできました。延長ポールは本当に便利ですね。

④もう少しカスタマイズ

立って使う高さとしてはちょうどいいんですが、初日に作業していて思ったのが「手が冷たい…」。ラックの金属部分に腕のどこかに常に触れていて、これがまた冷える冷える。マウスを使うとてきめんにやられます。

ということで金属部分が触れずにすむコルクシートを買い足しました。1500円くらいなので、合計金額は正確には6500円足らずでしょうか。硬質クリアシートやウッディ棚板という選択肢もあるようですが、暖かそうな選択でコルク。

立ち机コルクつき▲というわけで、今はこんな感じ

⑤この姿勢でそろそろ10日くらい

初日は画面が下過ぎるように思えて首と肩がガチガチになったんですよね。せっかく立ち机環境にしたけれど「だめなのか」とガッカリ。でも2日、3日と続けていたら気にならなくなりました。首を下げずに視線を下げて画面を見るクセができたみたいです。ただこれが体に良いのかというと疑問なので、視線を上げる環境はこれからの課題です。

足腰に関しては、まずふくらはぎに来ました。自分の体重を支えるのに難儀するという、かなり情けない状態…。午後になると、もぞもぞしながら何かに寄りかかりたくなる。ポールの出っ張りに掴まりながらヒーヒー立っていた日も(笑)

これも続けているうちに「立っている姿勢」に慣れてきて、電車に乗っても前ほど必死に「座りたい」と思わなくなりました。意外な効果。

まだ体重が減ったりスタイルが変わるような変化にはなっていませんが、縮こまった姿勢からは解放されましたよ。背中の丸さが取れたというか、背中が丸まっているとキーが打てないので自然と肩が下がります。これはよかった。

慣れてきたのでしばらく続けようと思います。筋力つきますように。

 

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