書評・評論

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『本の読み方 スローリーディングの実践』平野啓一郎著 レビュー

もうちょっと味わって本を読む方法があるよ、と提言している新書を読みました。本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)速読で「何冊読破!」と駆け足で読み進めるのは、どこかに「駆け足で行った!」と言っているのと同じだとたとえています。美味しいレストランを楽しむ時間も、景色と雰囲気に浸る時間も...
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『パチンコがアニメだらけになった理由』安藤健二 著 レビュー

テレビを見ていると、だいたい過払い金返還のCMか、パチンコのCMか。意外なキャラクターが前面に押し出されて「何の広告だろう」と思ったらパチンコ。こんなパターンが多すぎてたまに腹立たしく思うほど。スポンサーが減ってきたんだろうなあ、という以外にどんな理由があるのか知りたくて、この本を読んでみました。元...
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『話を聞く技術! 』を読了、まだ聞く仕事としては楽なのかもしれない

インタビュー関係の本を読んでいて、いろんな聞き手の考え方を知りました。聞く人も聞かれる人もプロなので、面白いです。↓話を聞く技術! 永江 朗 新潮社この中で、建築家の石山修武さんが「建築家も水商売みたいなもので」という話をされています。建築はクライアントさんありきの仕事なので、聞き出すのも重要な仕事...
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自分史の教科書ですが、ライターの教科書でもあります

ライター情報交換会in東京でご一緒したこの方が、当日皆さんに自著を配ってくださいました。チョイ上の自分史わたし本を書こう!この本、アマゾンでも扱っていますが525円!文庫版じゃないですよ。A5版の本です。自分史とあるので退職した父親にも読んでもらおうかなあとペラペラめくっていたのですが、これはライタ...
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ちびちび英単語補給中

大学入試を経ているなら、ある程度の英単語は蓄積されているだろうといわれます。でも私は高校のときから英語を避けて避けてきたこともあり、人並みの語彙力がまだありません…。これではいかんなあ、と英単語本ジプシーをしていたのですが、最近また落ち着きつつある本があります。1分間英単語1600便利なのは1単語1...
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薄い文と濃い文に出会う 今、本田靖春の濃さがあるか

ネットが普及してから、誰でも発信者になる機会を持てるようになりました。私もその恩恵にあずかる一人です。…その「発信者になるのが当たり前な感覚」にガツンと来るムック本を読みました。本田靖春---「戦後」を追い続けたジャーナリスト (文藝別冊)本田さんは、ノンフィクションライターとして名を馳せた、読売新...