【第1回 本屋で本を3冊買う会】開催しました!

【第1回 本屋で本を3冊買う会】開催しました!

20131125-202408.jpg11月24日(日)にみなとみらいで「第1回 本屋で本を3冊買う会」を開催しました! 今回の参加は4名。お昼前に待ち合わせをして、1時間店内で本を3冊選んで買い、ランチで情報交換しました。初めてだったのでドキドキしたのですが、いろんな本とお話に出会えました。

この会をやってみようと思ったのは、ネット書店で買う機会が増えすぎてしまった反省と「みんなで選んだら面白いんじゃないか」という思いつきから。本屋さんに行けば本屋さんの楽しみがあるので、それを共有したくなったのです。経緯はこの記事にも書きました。

早速、フェイスブックにグループ(https://www.facebook.com/groups/1422209887997323/)を作りました。イベント告知や買った本の紹介がチェックできる場所です(Facebookユーザーであればグループメンバーでなくても投稿が読めます)。

FBやツイッターで一緒に本を買いに行ってくれる人を募り、今回は4名の方と本屋へ。

選んだのは横浜・桜木町にあるランドマークプラザ内のくまざわ書店さん。個人的にこんな理由から気持ちの良い場所だなあと思っていたので1回目はここにしました。

ルールは

・1時間で3冊選ぶ
・途中で抜けて買い物に行ってもOK
・集合時間には集合場所に戻る

だったのですが、1時間で3冊というのは意外と時間が足りない…。

「買おう! 何買う?!」と本屋さんを隅から隅まで見て、普段通り過ぎてしまうような棚も眺めていると時間が経つのが早い。迷ったりするとあっちこっちを行き来してなかなか決まらない。買い物に行く暇はありませんでした。

時間ギリギリで集合場所に戻り、ランチ会場に移動して、自己紹介と買った本のお披露目をしました。人の数だけ視点があるだろうなあと思ったのですが、予想以上にいろんな選び方がありました。

まず気になるジャンル。私は言語系の本が気になりますが、ファッションや雑貨が気になる人、ノンフィクションを選ぶ人などもいます。あと、買う前に1ページ目から読む人と、後ろを見る人と、両方いる。本から連想する事柄はまた千差万別で、いろんな話に発展しました。

私が選んだのはこの3冊。

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①『ヒトの言語の特性と科学の限界』鎮目恭夫
②『イン・ザ・ヘブン』新井素子
③『SUPERな写真家 』レスリー・キー

①は科学の棚にあった1冊。たとえば「日が沈む」とつい表現してしまうけれど、別に「沈んだ」わけではないのに無意識にその言葉を選んでいる。「鯨が泳ぐ」というのに「潜水艦が泳ぐ」とは言わない。事象に対して無意識に意味をつけてしまっている、科学と言語の関係を書いた本(のよう)です。

②は、コバルト文庫時代からお世話になっている新井素子さんの新刊。「あたしはあたし」というどの作品にも共通するテーマは中学時代の自分には衝撃的で、私の思想のほとんどが素子さん由来なんじゃないでしょうか。

③はグレーの紙に印刷された手頃な1冊。ノンフィクション系の番組で彼を初めて見たときにびっくりして名前を覚えました。1枚の写真に人物を生き生きと載せるのがうまくて、有名無名問わず、誰もが魅力的に写っている。そんな写真を撮る彼の根っこはなんだろうと思って選びました。

読み終わったら感想をブログにもアップしますね。

今回は1フロアしかない店舗なのに1時間が短く感じました。今度は東京の大きな書店でやってみようと思うのですが、ランチ時間だけ決めて「それまでに本を選んで買っておく」方式にしようかな。

事前に買うのではなくて、その日の同じ時間にみんなで買うという条件は外したくないのでどうしようか…。ビルのような書店でもいっそ1時間ルールは崩さずに行くのもありかもしれません。

皆さんが買った本情報、感想、最新のイベント告知は「本屋で本を3冊買う会」FBグループにどんどん投稿したいと思うので、気になる方はぜひ参加してくださいね。

 

【インタビューライター 丘村奈央子】
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