丘村奈央子

ライターの捉え方

イライラする原因は1つしかない?

翻訳家の水野麻子さんのブログは示唆に富んでいて、ウロウロしていると「おお」と思う記事に出会います。先日読んだ『とにかくやってみよう』からでも、自分が考えていたことがもっとスッキリ具現化されているのを見つけました。水野さん自身「私はあまり怒らない」と言っていて、おそらくこれは自他共に認めるところ。どう...
デバイス・アプリの備忘録

大連のホテルで変圧器を借りました

先週行ってきた大連+旅順。6年ぶりの中国はオリンピックと万博を経験して、さらに発展していました。前は「流行りの服」というと「ええっ」という雰囲気。でも今はあまり違和感がなくなっています。情報がどんどん回るようになったのかな。みんな垢抜けた印象です。充電が必要なので変圧器を持っていこうか迷ったのですが...
ライター活動

丘村流の「聞き方」はタイプ分けがありません

11月に開催する「聞き方」セミナー、名刺にも載せているので話題にしていただけます。こんなことをしますよー、と説明をしながら「何がほかと違うのか」が明確に見えてきました。一番大きな特徴はこれですね。丘村流の「聞き方」は相手のタイプ分けをしない。いろんな会話本、聞き方本を読みましたが、相手のタイプを分け...
ライターの捉え方

6年ぶりの中国大陸。

大連に行ってきました。留学を終えてから6年ぶりの中国大陸。間にオリンピックや上海万博を挟んで、環境やファッションが変わっていました。アバウトな性格はそのまま^^;中国のスーパーファイアーウォールは強力で、Facebook、Twitter、アメブロは閲覧できず。ホテルのWi-FiでつながったiPhon...
ライターの捉え方

止まるよりも流れるほうがいい。

モヤモヤ考えていたことが「これでいいのか」と定まったのは、確か『生物と無生物のあいだ』を読んでから。中で、人間の細胞を砂上の楼閣にたとえる話があります。海岸の砂で作ったお城があって、遠くから見るとずっとそこに存在し続けてるように見える。でも近くで見ると砂粒1つ1つが常に入れ替わっていて、たまたま輪郭...
書評・評論

[書評]書くことが思いつかない人の文章本

今回は『書くことが思いつかない人のための文章教室 』近藤勝重 著、幻冬舎新書です。ストレートなタイトルはわかりやすいです。帯にはこれまた【説明はいらない、記憶を描写せよ】という力強いフレーズが躍ります。著者の近藤さんは毎日新聞専門編集委員。サンデー毎日の編集長や解説委員を歴任、コラムニストとしても活...
ライター活動

パーソナルスタイリング行ってきました

服を選ぶといつも同じようなものを買ってしまう。着てみたい気はするけれど、似合うのかどうかいまいちわからん。そんな悩みを持ってはや数十年。えーい、プロに聞いてみよう!とこちらの方に申し込んでみました。当日はカフェでカウンセリング。「こんな風になりたい」「こんな傾向がある」とお話をすると、プロの引き出し...
丘村インタビューズ

モノ生みインタビュー第4弾!吊り荷金具の話

丘村が押しかけて仕事の話を聞きに行く勝手企画、「モノを生み出す仕事」。第4弾を無事にアップしました!今回は吊り荷の金具を設計する方です。震災後は港湾の吊り荷やクレーンの映像をよく見ます。その、モノと機械の間には必ず金具やツールがあるんですね。ないと吊り上げられません。物理的にとんでもない力がかかると...
制作事例のご紹介

インタビューで一番嬉しい言葉。

先日、こちらの会社に取材に伺って、創業者である76歳の会長にお話をお聞きしました。原稿などのやり取りは専務の田中さんとだったのですが、こんな言葉をいただきました。今までの経歴をかいつまみながらでもインタビューしていただく機会をいただきとても喜んでいました。お写真まで撮っていただけたのはその証拠です。...
書評・評論

【本】内部にいる編集者と創造者『魂の文章術』

今回読んだのは『魂の文章術―書くことから始めよう』(ナタリー・ゴールドバーグ著 小谷啓子訳)。以前『クリエイティブ・ライティング--〈自己発見〉の文章術』として刊行された本が、改題、増補されたもの。初版は1995年。今でも息長く売れているようです。もし一言でこの本を表すならシンプル。「息をするように...