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◆これから就活する人へ。もっと視野を広げてみると

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丘村@15分早く帰れる仕事術です。→ノウハウ一覧
もう大学3年生の就職活動が始まっていますね。私の時代と違って情報がいろんなところにあるし、ツール選びにも迷うほど。でも「仕事選び」の基本的な部分は変わらないと思っているので、ちょっと体験と考え方を書きます。
就職が難しい時代、と言われていますが「=求人がゼロ」ではありません。働き手を欲している企業はたくさんあります。ただ「一流企業」とか「みんなが知っている会社」という縛りをかけると、途端に選択肢がなくなります。
当然のごとく志望者がそこに殺到して、当然のごとく成績がよい人、アピールがうまい人、(実務力とは無関係といいつつ)有名大学在学中である人から選ばれていきます。そうでない人が山ほど生まれるわけです。
このステージで活動しないと「ダメ」である、と思わないでください。
私が新卒で入った会社は地方にあり、100人規模でした。社長が「100人以上は持たない」というポリシーだったので、その後も誰かが抜けたら補充したり、募集をかけたりする規模です。仕事は広告の営業でした。毎月ノルマがあって、正直苦しんだし仲の良い先輩ばかりではないので楽ではありませんでした。
ただ、自分も中小企業の一員として、お客様である中小企業に伺うといろんな会社の顔を見ることができました。隠れ世界シェア1位の部品を作っている会社、少ないけれど従業員を大切にしている会社、若い社長がエネルギッシュに業務を拡大している会社、などなど。
小さいところは人材募集のお金をそんなにかけられないので、リクナビやマイナビのような「全国区」のサイトに登録していないことが多いです。
でも、そこに入っていない会社だからダメな会社だと思うのは大間違いです。

学生の人に対してなら自信を持って言えることがあります。「絶対、あなたが知らないところにいい企業があるから」。調べごとは全部ネットで事足りると思っていませんか。サイトを準備していない企業もまだたくさんあります。調べてもヒットしようがないです。
自分が働きたい地域にいる人や、ローカルな広告にも注目してみてください。そこから、自分が興味を持っている業務に関連しそうなところをピックアップしてみてください。実際に自分が「ローカルな広告」を作成しながら「ああ、なんで就活のときにここを見つけなかったのかな」と思っていたので、方法としてはおすすめです。
もう一つ、会社を選ぶときに注意しなければいけないのは「視野狭窄」です。たとえば一言で「」といっても関わる仕事はいろいろあります。
 デザイナー
 布問屋
 生産工場
 店のバイヤー
 販売員
 コーディネーター
これらの職業そのものに就く選択以外にも、これらの職業をフォローしている企業の総務や経理だって立派な「服」関連の仕事です。「服だからデザイナー」とか「服だからバイヤー」だけではない、これに気がつくと「自分が好きな仕事」がぐっと広がります。
探し方はこちらの記事にまとめました。

好きを仕事にする方法(1)探す

好きを仕事にする方法(2)モノとつなげる

好きを仕事にする方法(3)職種とつなげる

好きを仕事にする方法(4)検索を活用

大企業で働くメリット、中小企業で働くメリット
「中小」の社長さんはスゴイ


 ▼ビジネス・仕事の基礎知識 の欄でもいろいろ情報を書いているので参考にしてみてください。

 

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◆これから就活する人へ。もっと視野を広げてみると への2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    >ぱっぱらーパパさん
    コメントありがとうございます!
    おっしゃるとおりだと思います。
    「一緒に仕事をしたい人」という条件はとても大切で、
    視野が狭い場合は意見をやり取りしたり
    ともに頑張ることが難しい印象がありますよね…。
    ただ、一度本流から抜けるとダメかも、と
    思わざるを得ない状況の学生さんには
    ちょっと同情するところがあります。
    本流なんてないよー、というのを、
    年上として伝え続けていかないといけないですね。

  2. ぱっぱらーパパ より:

    SECRET: 0
    PASS:
     私は30歳の男ですが、そのとおりだと思いますね。
     実際、いろいろな価値観があるので、迷ってしまいがちですが、大きいところが絶対いいとは言い切れない時代ですよね。
     給与やネームバリューで選ぶと確かに安心という気持ちもわかりますが、企業のカラーが自分と合わないと転職するか、逆にリストラにあうかもしれません。
     学校卒業したら、自立しなければいけないので、ご飯を食べるために働くという現実も考えなければいけません。
     一生懸命がんばって与えられた仕事を自分のもにできたら、いつしかそれが天職だって考えることができることもあるので、視野を広げ、がんばってみることも良いかと思います。
     ちなみに、私が一緒に働きたいと思う新入社員は、仕事が出来ることに越したことはありませんが、一緒に頑張っていこうと意欲がある人です。
     逆に、誰かがなんとかしてくれる、自分に関係ないことは興味がない人とは、仕事をしたくないかもしれません。
     長い人生これからなので、若い方にはがんばってもらいたいです。 

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