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なぜ勉強しなければいけないのか? その答えは

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なぜ勉強しなければいけないのか。小学生の頃から、嫌いな教科を勉強するたびにずっと思っていました。内容が高度になるにつれ、実社会に出ても役に立たないことばかり。(仕事では最近割り算も使わなくなりましたあせ
でも、勉強しなければいけないのはなぜか。いろんな人と接する経験が増えると、学生の頃の勉強はまだ「勉強の入り口」だったのだなと実感します。
数学も、理科も、歴史も。思えば、学生時代の勉強には2つの役割があります。
 1 学んで、自分の得意分野を見つけて伸ばすこと
 2 学んで、苦手だけれど取っ掛かりだけ作っておくこと

1は、受験や自分の専攻、職業に直接結びつくものです。
人よりも得意な部分を見つけて、磨いて、お金がもらえるようになればベスト。それが文章だったら文章を書く仕事をするし、論理的な思考が得意であればITに行ったり、化学が得意なら研究職や栄養学に行ったりなど。手先が器用な人は技術や工芸にいくなど。
2は、一見無駄だけれど、将来に必ず役に立つものです。
なぜなら、卒業してから膨大な種類の人たちに会うから。
学校や地域では一定の価値観や能力の人が固まっていますが、仕事を始めたり国外に出れば想像を超えるような能力やしきたりで住んでいる人たちとたくさん会います。その人たちを理解したり、理解してもらったり、コミュニケーションの土台になるのは苦手分野も含めた「教養」です。
数の世界に強い、面白そうな人に出会った。その人を理解したいとき(数学の世界を理解したいのではなく、その人についてもっと知りたいと思ったとき)、ちょっと数学の世界を垣間見た経験があると、もっと分かり合えます。その人がなぜその世界に魅力を感じているのかの、ヒントがあります。
他の国に行った。日本では考えられない風習があるけれど、歴史の時間にちょっと聞いたことや本で読んだことで、どうしてそうしているのかを知っていると、そこにいる人ともっと分かり合えます。
人は一人では生活できないので、誰かと関わらなければいけません。それも、できるだけ仲良くお互いが暮らせるように。
そのためには「理解」が必要で、その手助けになるのが知識や経験であり、その取っ掛かりやきっかけはやはり学校で学習した内容につながっています。
人は、「全く知らないこと」に対しては興味も関心もわきません。心に引っかかるものが何もないからです。理解はもっと難しい。
おそらく何も勉強しない人は、勉強した人よりも心がツルツルした状態だと思います。その取っかかりのなさはお互いの無理解に通じたり、無関心につながる。
せっかくの社会にいてそれは勿体ない。
その種まき、土台作りのためにも、学生時代の勉強は必要なのだと思います。そして、卒業した後の勉強の時間はもっと長いです。

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なぜ勉強しなければいけないのか? その答えは への2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    >Huang Lowさん
    学校は学び始めるところ、確かにおっしゃるとおりだと思いました。難しいのは、その中に放り込まれているときに気づかずに、外に出てから気づくこと(^^;
    日々勉強ですねー。意識的にいろんなことに興味を持てば、学生時代の分を取り戻せるかもしれませんね。

  2. Huang Low より:

    SECRET: 0
    PASS:
    社会や自然は学び深めるところです。
    学校の間だけでは、知識としても深いものは身に付かないでしょうから、興味さえ持つことができれば基本的には勉強したと言ってもいいのではないでしょうか。あとは活かすことで、「?」になったり、「!」になったり、「♪」であったりすることで、はじめて実学になっていくんだと思います。それが後々語る内容に響いてくるということでしょうか。
    お互い勉強は続けて行きたいものですね。

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