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『本は人生そのもの』紀田順一郎>NHK ホリデーインタビュー

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支度をしながらぼんやりつけていたNHK。
何となく「志村喬に似た人がいる…」と思っていたら、評論家の紀田順一郎さんでした。動くのを見たのは初めて。
『ホリデーインタビュー』は祝日か振り替え休日の朝6:30~6:53にしか放送しないという超レア目な番組! 巡り会ったのは奇跡かも。
番組のHPを見ると、今までも永井一郎さん(波平さんの声の人)、大橋純子さん(シルエット・ロマンスなどが有名な歌い手さん)など渋い人たちを、NHKアナウンサーが近い距離でじっくりインタビューマイクしている様子。
なんて贅沢なラインナップキラキラ。早起きしてよかったー。
今日のインタビューで、心に残ったポイントを箇条書きで。
といっても、23分の番組中、「これはっ」と思ってメモを取り始めたのがおしまいの8分くらい…ガーン。それでもこれだけの内容がありました。
 背中を押してくれた言葉は「歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」という魯迅の『故郷』のラストの一文。
 「道がない」と言ってやめるのは理由にならない。その言葉に押されるように、29歳で勤めていた商社を辞めて独立、近代史や本の面白さを伝える評論活動を始める。
 現物に接するのが大事。本も、ネットだけではなく書店に足を運び、読みたい本の隣の本、上の本、下の本もみるといい。
 ネット時代といわれるが、本の可能性はかえって高まっているのでは。
 ネットは欲しい情報をぱっとつかまえる一本釣りのようなものだが、活字では川の流れや周辺を見ながら「あちらの方が魚がいるのではないか」とあちこち寄り道できる効用があり、世界がどんどん広がる。
 思いがけないものと出会えること、周辺を含むのが、読書の楽しみでもある。それを伝えていきたい。
特に「歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」という言葉は、聞いたことがあるけれども今日のようにストンと腑に落ちたことはありませんでした。「ああ、」というような。
自分が探していた言葉なのかもしれません。今日の車中で買って読んでみます。
紀田さんに敬意を表して、今回は本へのリンクはなしで。
それでは行ってきます!パー

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