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生物としてのヒトは結構タフである(1)

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パニックに陥ったとき、私ならどうするか。
ブログを回っていると心の疾患としてこの話をよく見かけるので、書こうと思います。
10歳ぐらいから、急に息苦しくなって血の気が引いたり、言いようのない不安感に襲われて何もできなくなるときがありました。
例えば、悲惨な戦争体験や、不幸な最期を遂げてしまった話を聞いてしまった後など。自分の中で思い詰めて想像してしまうと症状が出ます。
いわゆる「パニック症候群」です。
20歳を過ぎると理由が複雑になってきて、「この彼氏と付き合っていて大丈夫なのか」とか「私はこの仕事を続けていく資格があるのか」など、すぐには解決できない不安にぶつかると発作のように症状が頻発。
一人暮らしの部屋の中でこのループにはまると、誰も助けてくれないので、自分でどうにかするしかありません。
電車に乗っているときも、快速や急行だと思うと余計にはまりこんで心拍数が異常に上がっていくのが自分でもわかり、さらにパニック度が増します。何度か「駅長室にでも駆け込もうか」と思いましたが、かろうじて症状を抑えながら帰りました。
そんなとき、対処療法として自分が有効だと思ったのは以下の3つ。
 1「大丈夫、大丈夫」「これで死ぬことはない」と何度も言葉に出す
 2 いっそ泣いてしまう → 呼吸の仕方を忘れたときはかなり有効
 3 音楽をかけて、一緒に歌ったり楽器を演奏する真似をする → 意識を他に逃がす効果あり
自分の「発作」を考えると、何か1つのことに意識が固執してしまうとそこから逃げられなくなり、勝手に歯車が逆回転を(高速で)始めてしまうようです。
それに対する方法として上の3つ、狙いは「意識を固執しているものから外す」こと。
音楽を利用するのを発見したときは、かなり楽になりました。
今回は対処療法でしたが、次回は根本的に克服するためのヒントを書きます。

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